橿原市議会 2021-03-12 令和3年予算特別委員会(令和3年度当初予算) 本文 開催日: 2021-03-12
ただ、会議等になりましたら上の会議室を使っていただいたりして、部屋等の確保はできていると思っております。そこに一斉に人が入るということではないですので、そこでの活用となっております。 物販のお部屋については、その都度の催物というので使わせていただいております。
ただ、会議等になりましたら上の会議室を使っていただいたりして、部屋等の確保はできていると思っております。そこに一斉に人が入るということではないですので、そこでの活用となっております。 物販のお部屋については、その都度の催物というので使わせていただいております。
そういった中で各学校で空いている教室、また部屋等がないか、それらを提供できる部屋がないかという調査をさせていただきました。学校のほうから一定の回答をいただいておりますので、それらを踏まえまして、今後どうするか協議を進めていっておる途中でございます。 以上でございます。 ○議長(坂野佳宏君) 青木議員! ○12番(青木義勝君) ある程度前向きに前へ進んでいるということやね、学校当局もね。
もちろん遊休資産といっても土地だけではなくて、施設が閉鎖された後の建物、あるいは現在運用している建物であっても空き部屋等が発生している場合など様々な状況がございます。資産経営推進会議の議長は副市長となっておりますけれども、この同会議の設置規則を見ると、第6条で公有財産利活用検討部会を置くことができる、こういうことも明記をされているわけですが、現在、機能しているというふうな話はまだ伺っておりません。
しかしながら、各会議室、議場もそうですし、委員会室、それぞれのお部屋等、議場は多分大きくなるので換気システムが効くとは思いますけども、やはりそれぞれの各お部屋、会議室、それから市民の方が利用されるところ、そういうところを中心に、やはりリスクを下げることで効果があるというふうに判断をさせていただいておりますので、お願いをさせていただきたいというふうに考えております。
ただ、議員お述べのように、一部の学校では、以前、余裕教室となっておりました空きの部屋等、広い、2教室を1つにした部屋でございますが、そういった多目的な部屋にはエアコンが設置されておりません。今後、そういった部屋にも当然エアコンが必要になってこようかと思っております。
今年度からは、各部屋等の補修を計画的に実施いたします。 観光振興事業に関しまして、観光施設整備として、葛城山登山ルートの補修を引き続き、作業員を雇用し、随時行っていく予算を計上しました。 登山道で道に迷わないように、案内看板を更新し、ツツジのシーズンに訪れる観光客にも、分かりやすく案内できるよう予算措置いたしました。
その中でおっしゃっていただいているように、グリーンパレスの利用促進も同時に図れれば、グリーンパレスの今後のそういった宿泊の部屋等のあり方につきましては、もう少し発展的に促進が図れるようになるのではないかと。そういったところの一つ可能性というのは大いに含んでおるというふうに思います。
是正工事により、部屋等が利用できないことに対する代替策はあるのかとの質疑に対し、5つの体育館、グリーンパレス、はしお元気村、さわやかホール、そして、各大字、自治会の公民館等を利用させていただく考えであるとの答弁がありました。 その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。
それに伴いまして、おっしゃっているように、ことしの夏につきましては、先ほど教育長が申し上げましたように、ほかのクーラーを設置している部屋等を有効利用して、一応の対応はできたところではございますけれども、議員がおっしゃるように、できるだけ早く設置するというのは、私も望むところではございます。
96 ◯市民部長(吉村保喜君) 今の橋本議員のおただしですけど、要支援者についてでございますが、指定避難所の中で空き部屋等を利用させていただいて、福祉避難専用スペースとして設ける必要があると考えております。
はしお元気村の部屋等を公民館活動に開放していく考えはとの質疑に対し、一時的な利用を認めていくことは可能と考えるが、仕分けをして利用ができるような条例の制定についても、今後検討していきたいとの答弁がありました。 そのほか、老人福祉センターマイクロバス運行業務委託料、児童措置費補助金等について質疑があり、それぞれに適切な答弁を受けました。
具体的には、医師の指示により、症状の重い患者は個室に、軽い患者は大部屋、例えば4人部屋等に入るということです。同時に、個室の差額ベッド料金は徴収するべきではないと考えますが、市はどのようにお考えでしょうか。 6、医師、看護師などの職員体制について、どの程度、確保できているのでしょうか。
ただ、以前の数値につきましては部屋等が異なっておりますので、今後それを分析する上での参考にはさせていただきたいと思っております。
現在の病院は個室が少なく、希望者も多く待たされ、仕方なく4人部屋等に入院されている患者さんも多いと聞いております。そこで、新病院では個室をふやされると聞いていますが、どのような状況になるのか。また今後、地域医療振興協会の病院経営についても、医師、看護師等の増員に伴う人件費、この大幅な増や、医療機器等の購入等もあります。
ある病院では、常に院内助産所としての設備を整えているのではなく、多目的ルーム、あるいは畳の部屋等を活用するということで行われている総合病院もあるように聞いておりますので、今後、妊婦の皆さんのニーズ、あるいは助産師が働きがいのある職場とするというふうな観点からも、この院内助産所の設置をぜひ前向きに進めていただくことを要望させていただきます。
運営方針の提示や施設の規模、部屋等の配置について早い時点で地元関係者に示していただき、あわせて、その方針を決定する過程において地元関係者が積極的に参画できる場を設けていただきたく考えますが、市長のお考えをお伺いいたします。 次に、都祁地域における企業誘致についてお伺いします。 新市建設計画では「地域を支える産業を育成するまちづくり」として、都祁地域に新規優良企業誘致事業が計画されております。
部屋等便宜的なものは市町村が負担して、それから人件費等は国が負担すると、こういう制度の中でやっているわけでございますが。本庁舎の移転に際しまして、できるだけ本庁舎にそれを持っていきたいということで考えております。
なお今後、少子化現象があらわれてまいり、保育所の空き部屋等が出てまいりましたときには、これらの施設の活用も考慮しながら、他の地区の公民館、集会所なども視野に入れ有効な活用を図ってまいりたい、このように思っておりますのでひとつご理解をお願いいたします。
そういう空き部屋等につきましても有効に利用し、それがひいては市民の皆様方のニーズにこたえられ、そして市民の皆様方に喜んでご利用いただけることがやっぱり大事でございまして。その点につきましては、十分教育委員会等々、また関係部課長とも相談をしながらやっていかなくちゃならん、これはもう避けては通れない大きな問題であると私は認識をしておりますので、その点、ご了承を賜りたいと思うわけでございます。